ジュニアクラスで跳び箱を…
と思ったら、跳び箱が他で使われていて置いてない( ̄□ ̄;)!
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そこで
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跳び箱の代わりにソフト積み木を組み合わせ、開脚跳びを行いました。
次第に子供自ら高さを変えたり、積み重ねを工夫したり。
これぞ【応用力】ですね~。
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ぐらぐらと不安定なため、力を加える方向を誤るとすぐに崩れてしまいます。
丁寧かつ力強く跳ぶのがコツ。
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低学年の子供も
1m以上の高さにどんどんチャレンジしていきます。
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少し怖い子供はJPクッションで補助。
例えば、野球やサッカーなどで活躍したい場合
高い跳び箱を跳ぶ力は必ずしも必要ではありませんが、
跳べる選手の方が跳べない選手より体のコントロールにおける応用力が断然高いに決まっています。
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小学生までは偏らずに『動きの絶対値』を増やしてあげましょう!
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SATO
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