「反応」「目」「動き」を組み合わせた運動はすべてのスポーツに通じますが、生活の中でも必要だと感じます。
逆に生活の中で不足し始めた動きも多々あると思います。
「握る」「ひねる」「絞る」事も便利な生活の中で不足し始め、子ども達の運動神経に様々な影響を及ぼしています。
子ども達に必要な運動プログラムのヒントを生活の中で見出すことも我々指導者には必要だと思います。
↓ 指示された色を決まった足で素早く踏む
どっちが速く踏めるか!勝ち負けは子ども達の判断で・・・(^^ゞ
↓ 手作り教材を使った運動
繊細な動きと目の力、握る力やタイミングがポイント!