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‘未分類’ カテゴリーのアーカイブライフキネティック2017 年 11 月 16 日 木曜日グリーン体操クラブでは新潟県で唯一のライフキネティック公認パーソナルトレーナーが所属しています。 ライフキネティックとは、ドイツ発祥の脳機能、視覚機能、認知機能を向上させるための最新運動プログラムです。 サッカーブンデスリーガのドルトムントやドイツ代表、その他のスポーツ種目で導入され、ヨーロッパから日本に入ってきました。 スポーツだけでなく教育や健康、介護等にも導入が進み、子どもから高齢者まですべての人たちの脳神経機能(スポーツパフォーマンス・学習能力・集中力・情緒の安定・自信と前向きさ・ストレス減少・介護予防)の向上に役立っています。 ↓長岡市 市民体育館で火曜日19:05から月3回の定期教室を開催しております。 ↓サークルや団体からの指導依頼も承ります。 ↓講習会・体験会も実施しています。 ↓幼稚園・保育園での指導も行います。 ↓個別・個人指導も行います。 ライフキネティックの詳しい内容は、「LIFE KINETIK」←こちらをチェック またはライフキネティックで検索してください☆ 団体指導・個別個人指導・講習会等承りますので、希望の方、興味のある方はグリーン体操クラブまで電話またはメールでお知らせください!
ニューフェイス 紹介2017 年 5 月 2 日 火曜日平成29年度4月より新しいスタッフ(指導員)が加わりました。 氏名:田澤 孝明(たざわ たかあき) 生年月日:昭和62年8月4日 得意(専門)種目:バレーボール ❖日本体育大学 卒業→新潟医療福祉大学修士課程(大学院) 卒業 田澤先生から一言⤵ 大学院では幼児の体力について研究をしておりました。現在の子ども達の体力は、低下のピークは止まり徐々に向上の傾向にあると言われておりますが、動作の獲得の遅れなど指摘されております。また身体活動量の低下から肥満などの体格異常も指摘され、将来の生活習慣病も危惧されています。これらのことから幼児期に運動を習慣化することは将来の健康にもつながります。子ども達にとって運動は身近にあり気軽で楽しいと思ってもらえるような指導をしたいと考えております。よろしくお願いします!
氏名:佐々木 里加(ささき りか) 生年月日:平成8年12月26日 得意(専門)種目:ハンドボール・陸上 ❖アップルスポーツカレッジ 卒業 佐々木先生から一言⤵ 持っている資格、免許を活かして、子ども達に運動の楽しさを伝えていきたいです。
これから、2名のニューフェイスをどうどよろしくお願いします! グリーン体操クラブホームページ内スタッフ紹介その他、更新予定!お楽しみに☆彡 平成28年度 ありがとうございました2017 年 3 月 31 日 金曜日平成28年度のレッスンすべて終了しました。 会員の皆様および園関係の皆様、グリーン体操クラブ・新潟スポーツアクトの日々の活動にご理解ご支援いただき誠にありがとうございました。 来年度もスタッフ一同、体育指導を通じて子ども達の健やかな成長のお手伝いをさせていただきたいと思います。 平成29年度も宜しくお願い致します! 2016 年 4 月 23 日 土曜日平成28年4月14日(木)に発生した熊本地震において、被災された皆様に対しまして心よりお見舞い申し上げます。 また、一刻も早い復旧復興をお祈り申し上げます。 グリーン体操クラブ/新潟スポーツアクト スタッフ一同 謹賀新年2016 年 1 月 1 日 金曜日未満児親子体操2015 年 11 月 18 日 水曜日11月です。紅葉もまもなく終わり、いよいよ冬支度の季節となります。 11月の新潟県は、なんとなく天気も悪く、気温も低く、家の中に閉じこもりがちになってしまいますが、そんな季節こそ室内での運動が重要になってきます! 今年度も多くの幼稚園保育園、その他育児教育機関から未満児さんの親子体操の依頼を多くいただきました。ありがとうございました(^^) 未満児(年少さんより前の学年)では、神経や関節、細かい筋肉の発達が著しく、この時期での様々な運動経験が成長してからの体の使い方に大きく影響されてきます。 生活の中で様々な運動機能を培うことができない昨今、外や室内での体を使った積極的な親子のふれあいが子どもの育成にとても重要であると認識されるようになりました。 グリーン体操クラブでは、幼児、児童だけでなく未満児の運動指導にも力を入れています。 今回も市からの依頼で、未満児対象の親子体操指導を行いました。 ↑ 前半は体を触ったりくっつけたりバランスをとったりと、神経や関節、細かい筋肉に刺激を与える運動から行います。 ↑ 後半は歩く、またぐ、よける、ジャンプするといった基本的な動作を培うために、様々な障害物をクリアする運動を多く行います。 この他にもリトミックや模倣運動など、おやつの時間を含めて1時間半みっちりと運動を行いました。 未満児さんの運動(運動あそび)では、子どもだけで効果のある運動を行うという事はなかなかできません。親御さんが積極的にアプローチをし、一緒になって動くこと、子どもにお手本をしめし声掛けと一緒にコミュニケーションをとることで人間の持つ様々な機能を呼び覚ますことができます。 1日20分でもいいので、生活の中で子どもと一緒に体を動かす時間を作ってあげてください。 特にお父さん・・・がんばってください!!
平成26年度 終了2015 年 3 月 30 日 月曜日平成26年度すべてのレッスンが終了しました。 会員の皆様におかれましては1年間誠にありがとうございました。 体育教室の中で指導員やお友達と関わりながら様々な事を経験し、心身共にひと回りもふた回りも成長してくれたかと思います(^^)
さて、以前ある甲子園常連校の野球部監督を長年務められた先生からこんなお話を聞かせていただきました。
スポーツなど一つの事を継続して行うには4つの要素が必要不可欠です。 ひとつめは「たのしいという気持ち」、ふたつめは「努力する気持ち」、みっつめは「習得という経験」、よっつめは「結果という経験」 この4つの要素が「たのしい→努力→習得→結果→たのしい→努力→習得→結果→たのしい→努力・・・」の順番でぐるぐる回ることで継続へとつながります。 しかし、新しく何かをスタートし長く続ける為には、このぐるぐる回っている4つの要素のうち、ある1か所からしか入り込めません。 その入り口というのは・・・。
「たのしい」という入口です。 お父さんお母さんがやっているスポーツを一緒にやってみたら楽しかった!やりたい! 友達に誘われてやってみたら楽しかった!やりたい! スポーツを見に行ったら楽しそうだった!やりたい! 「たのしかったから、たのしそうだから、やってみたい!」という気持ちからスタートし、再びたのしいという気持ちへ戻ることが継続へとつながる! というお話です。
長年、指導をしていると、どうしても習得や結果に指導のウエイトをおいてしまいます。 しかしスタートと継続には「たのしい」という気持ちが絶対条件であり、たのしい気持ちでスタートさせたら、辛い思いをしても、悔しい思いをしても、たのしいに必ず戻れるように励まし導ける事が、我々指導員によりいっそう求められるスキルだと思います。 平成27年度も体育指導を通じて子ども達の成長に少しでもお役にたてれるように、成長のきっかけになれるよう、たのしい→努力→習得→結果→たのしい、というスパイラルに導けるようスタッフ一同努めてまいります。 宜しくお願いいたします!
こまかい動きの練習を!2013 年 1 月 23 日 水曜日雪国新潟らしい季節となりました。この時期は外で元気よく走り回ることが出来なくなるので、室内での遊びや運動が中心となってきます。 なんとなく体がなまってしまう・・・寒くて体が硬くなってしまう・・・。そんな時期こそ細かい動きを伴う運動や柔軟を多く行いましょう。
↑ 連続した素早い切り返し運動を行う。 次にどう動けば良いのか先を読む力や体重移動の能力が身に付きます。細かい筋肉や神経を培います!
↑ この時期は縄跳びも沢山行います。スタミナが付くだけでなく道具を巧みに扱う能力、リズム感が培われます。 上手な子に刺激されて年中さんも頑張って練習!!
↑ 寒い季節は筋肉や関節が硬くなりケガをしやすい時期でもあります。柔軟体操は念入りに・・・。 インフルエンザに負けない強い体を作りましょう!! S.HASEGAEWA あけましておめでとうございます!2013 年 1 月 1 日 火曜日皆様にとって素晴らしい一年になりますように… SATO グリーン体操クラブ スタッフ一同 SATO |